アナタは写真を撮るのは好きですか?または、写真写りに自信がありますか?誰しも少なからず外見にコンプレックスはあるでしょうし、ハイ!と元気よく即答できる方はなかなかいないかもしれませんね。
胸の大きさに自信がない方の場合、ついつい写真の時に猫背になったり、引き腰になってしまったりと、自信のないオーラが出てしまっていませんか?
写真は後に残ります。せっかくなら、堂々と楽しみたいですよね。そんな方のために、今回はバストアップして見えるポーズや姿勢について詳しく調べてみました!
これを読めば、今日から積極的に写真を撮りたくなるかも?!
目次
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少しでも大きく見せたい!写真ポーズ集
体をひねってウエストを細く
まず、軽く腰をひねってみましょう。ウエストを細く見せることで、対照的にバストを大きく見せる効果があります。そしてカメラのレンズに向けて、体を少し斜めにしてみてください。正面から撮るよりも体が細くなるため、スタイルアップして見せることができるんです。
ちなみに体をひねるこのポーズ、全身写真など腰部分が入る構図の時にオススメです。
ピースサインで胸を寄せる
体をひねる方法よりも、控えめにバストアップをアプローチしたい時にオススメなのが、ピースサイン。顔の近くや唇付近に持っていくことで小顔効果も発揮されるこのポーズですが、今回は胸元に持っていきましょう。
ピースサインを作った手をバストの位置まで下げ、手首~腕をバストの脇に沿えます。そして軽く胸を中央に寄せるようにすれば完成。
腕が内側にくるので、控えめで奥ゆかしさを感じさせながら、バストアップも叶ってしまう有り難いポーズなんですね。さりげなく出来るので、ぜひ試してみてください。
二の腕の位置がポイント
女性なら誰もが気になってしまう二の腕。無防備に胸の隣りに下ろしていると、その太さと比較され、バストが小さく見えてしまう危険性があります!そのリスクを回避するには、二の腕を細くみせることがポイントです。胸を張り、二の腕を胴体の後ろに持っていって隠してしまいましょう。
または、二の腕を軽く曲げて手は腰を持つという、胴体から離したポーズを意識してみましょう。その状態で腕に力を入れると、筋肉が引き締まり、細く見えるというわけです。
姿勢も大事
背中が丸まっている状態だと、たとえバストが大きい人でも小さくみえがちです。小胸さんなら尚更、しっかり胸を張って姿勢を正してから写真に挑みましょう。バストの状態を綺麗に保つためにも、普段から姿勢には気をつけたいですね。
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ポーズ以外で取り入れたい豆知識
光源を意識しよう☆
バストアップして見せるには、光源も意識してみましょう。上斜め後ろから光を当てる状態がベスト。こうすることで、肩からバスト部分に陰影が生まれ、プクッとしたバストを作ることができます。
さらに肩をすくめたり、腰をひねったりと、胸周りに動きを付ければ、より陰影が出来やすくなり、バストを立体的に見せることができるんです。そしてバストを強調させることで、他の体の部分がスリムアップして見えるという二重に嬉しい効果があります。
まとめ|写真にはトリックアート作戦で対応!
写真の機会は突然やってくるもの。前もって撮る事がわかっていればブラを盛ったりと工夫のしようがありますが、そういうわけにもいかないですよね。そんな時に、ピースサインを活用してさりげなく寄せてみる実質バストアップ作戦をトライするも良し。
他のパーツを引き締めてバストと比較させたり、光源を意識したりと、大きくなったようにみせるトリックアート作戦も簡単便利! また、いつも変わり映えの無いポーズでマンネリ気味、という方にもぜひ実践していただきたいです。
ポーズを工夫することで、アナタが自信を持って写真を楽しめるようになることを願っています♪